米大リーグ、ヤンキースのイチロー外野手(40)が23日、故郷の愛知・豊山町で行われた「第18回イチロー杯争奪学童軟式野球大会」の表彰と閉会式に出席した。
大会長のイチローは優勝チームを含む野球少年約60人を前に「途中で手を抜くと自分自身で可能性をつぶしてしまう。今の自分ができる小さなことを重ねていけば、いつの日か信じられない結果を出せることに気づくと思う」と努力の大切を説いた。今季達成した日米通算4000安打にも触れ「いい結果ばかりに目が行きがちだが、倍以上の失敗がある。相手に負けて抱いた悔しい思いが今の僕を支えていると断言できる」と熱く語りかけると、少年たちも感激しきりだった。
一方、そんな野球少年たちに対して複雑な思いでいるのが、中日の若手選手たち。ナゴヤ球場で自主トレに励むある選手は「世界的なスーパースターのイチローさんの練習を間近で見させてもらったり、いろいろな話を聞かせてもらうだけでも勉強になる。また年明けにもナゴヤ球場へお忍びで来てくれないかな…」とうらやましそうにこぼす。
イチローはメジャー移籍後、正月になるとナゴヤ球場で“極秘練習”を行ってきた。山井、堂上剛、堂上直らが室内練習場でイチローと遭遇し、会話できる機会もあったという。それがここ4~5年ほど姿を見せず、毎年顔を出すのは豊山町の少年野球大会だけ。それだけに「自分たちもイチローさんとぜひ会ってみたいのに、ここ数年は全然、来てくれなくなって寂しい。年明けの始動がナゴヤ球場でイチローさんと一緒というのもカッコいいじゃないですか」(別の選手)。ナインのウエルカムコールは届くか…。
大会長のイチローは優勝チームを含む野球少年約60人を前に「途中で手を抜くと自分自身で可能性をつぶしてしまう。今の自分ができる小さなことを重ねていけば、いつの日か信じられない結果を出せることに気づくと思う」と努力の大切を説いた。今季達成した日米通算4000安打にも触れ「いい結果ばかりに目が行きがちだが、倍以上の失敗がある。相手に負けて抱いた悔しい思いが今の僕を支えていると断言できる」と熱く語りかけると、少年たちも感激しきりだった。
一方、そんな野球少年たちに対して複雑な思いでいるのが、中日の若手選手たち。ナゴヤ球場で自主トレに励むある選手は「世界的なスーパースターのイチローさんの練習を間近で見させてもらったり、いろいろな話を聞かせてもらうだけでも勉強になる。また年明けにもナゴヤ球場へお忍びで来てくれないかな…」とうらやましそうにこぼす。
イチローはメジャー移籍後、正月になるとナゴヤ球場で“極秘練習”を行ってきた。山井、堂上剛、堂上直らが室内練習場でイチローと遭遇し、会話できる機会もあったという。それがここ4~5年ほど姿を見せず、毎年顔を出すのは豊山町の少年野球大会だけ。それだけに「自分たちもイチローさんとぜひ会ってみたいのに、ここ数年は全然、来てくれなくなって寂しい。年明けの始動がナゴヤ球場でイチローさんと一緒というのもカッコいいじゃないですか」(別の選手)。ナインのウエルカムコールは届くか…。
No comments:
Post a Comment